Splatoon (OFFICIAL TOPIC) | 29 Maggio 2015 su Wii U

イカ研究所からの調査報告だ。 この建物は広場のシンボルとなっている「イカスツリー」。 調査員によると、「ナワバリバトルなど、インターネット対戦の入り口となっている」そうだ。 なるほど、広場にいる若者はバトルのために集まっているようだ。 pic.twitter.com/YjkbCR2ZvO

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 15 Gennaio 2015

調査の続報だ。 調査員によれば、広場に集まるイカの若者は「Miiverseを通じて各地からやってきた、どこかに実在するプレイヤー」なのだそうだ。 イカしたイカになるには、他の人のファッションを参考にすることも重要なようだ。 pic.twitter.com/t9ji11KYYC

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 15 Gennaio 2015

イカ研究所からの調査報告だ。 先程も言ったが、お金はナワバリバトルで得ることができるそうだ。 たくさん地面を塗って活躍すれば、その分、稼ぎも増える。 イカしたファッションを手に入れるためにも、まずはバトルに参加することだ。 pic.twitter.com/KMcAIWpZvZ

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 16 Gennaio 2015

広場にあるファッションビル「ブイヤベース」には、ブキ屋、アタマ屋、フク屋、クツ屋の４つの店舗が入っている。 イカたちはバトルで得たお金を使ってショッピングを楽しむらしい。 ブキ屋以外は毎日商品が入れ替わるので要チェック！だそうだ。 pic.twitter.com/un9Htd7Vdu

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 16 Gennaio 2015

ここはバトルで使用するブキを取り扱う、ブキ屋「カンブリアームズ」。 クドいくらい丁寧な接客で評判だが、その客に釣り合わないブキは売ってくれないらしい。 バトルを繰り返し、店主のおメガネにかなうだけの経験を身につける必要があるそうだ。 pic.twitter.com/zeJu0sT9Xq

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 19 Gennaio 2015

<p>彼はブキ屋「カンブリアームズ」の店主、カブトガニの「ブキチ」。 ブキをこよなく愛する生粋のミリタリーマニアらしい。ブキ好きが高じて、毎日夜遅くまで細かい部品をいじくっていた結果、極度の近眼になってしまったそうだ。何事もほどほどに……。 pic.twitter.com/IiDjgnU2QK

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 19 Gennaio 2015

バトルで使う「ブキ」は、メイン・サブ・スペシャルの３つのウェポンが１つのセットになっている。 組み合わせは予め決まっていて、どのセットを使うかでプレイスタイルも変わるそうだ。 いろいろ試して、自分好みのセットを見つけるといいだろう。 pic.twitter.com/vdUvn8P12W

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 20 Gennaio 2015

調査の続報だ。 サブウェポンには直接攻撃ができるものもあるが、相手の進路を妨害したり、味方を援護したりと、補助的な性能のものもあるらしい。 メインウェポンに比べて多くのインクを消費するので、インクの残量には注意が必要だそうだ。 pic.twitter.com/AoLARTgANW

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 20 Gennaio 2015

調査の続報だ。 スペシャルウェポンは、地面を塗ることでゲージを貯めると使うことができる。 強力な攻撃ができるものや、味方全体を援護する効果を持つものがあるそうだ。 うまく使えばピンチをチャンスに変えることもできるだろう。 pic.twitter.com/rHuBcwO4Hs

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 20 Gennaio 2015

彼女は「おかしら堂」の看板娘、イソギンチャクの「アネモ」。極度のひっこみ思案だが、隠れファンは多いらしい。 頭にはクマノミの「クマノ」が共生している。口調は強気な彼だが、決して外には出てこない。 案外似た者同士なのかもしれない。 pic.twitter.com/YoYjaMZTnN

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 21 Gennaio 2015

ここは帽子やメガネ、ヘッドホンからガスマスクまで、アタマに付けるものなら何でも売っている、アタマ屋「おかしら堂」。 ずいぶんとっ散らかった……いや失礼、不規則に商品が陳列されている店内だ。 在庫管理は大丈夫なのだろうか…？ pic.twitter.com/JOnqTW4XwD

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 21 Gennaio 2015

アタマ・フク・クツの装備品をまとめて「ギア」と呼ぶ。ギアにはバトルの助けとなる能力がついているそうだ。例えばこれは「インク効率アップ（メイン）」。メインウェポンのインクの消費量を少し減らすことができる。能力には他にも種類があるようだ。 pic.twitter.com/Fo0k8pbRJf

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 23 Gennaio 2015

調査の続報だ。 ギアには最初から１つ能力がついているが、使い込めば、さらに能力が追加されるらしい。 どんなギアでも一線級の能力を持つ可能性を秘めているようだ。 スルメのように、噛めば噛むほど味が出るということか。 pic.twitter.com/VJuU3dHwle

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 23 Gennaio 2015

彼は「サス・オ・ボン」のカリスマ店員、クラゲの「エチゼン」。 流行に敏感なスカしたヤツで、若者たちのファッションリーダー的存在らしい。 独特の口調で、時々何を言っているのかよくわからないが、そこがまた人気のヒミツらしい。 pic.twitter.com/ifma6bzPJH

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 26 Gennaio 2015

ここは服飾専門店、フク屋「サス・オ・ボン」。 ファッション性と機能性を兼ね備えた服を多数取り揃えていて、メンズとレディースに同じラインナップを展開しているらしい。 だが、クラゲが履けないせいか、ボトムスは置いていないそうだ。 pic.twitter.com/aa90v7fsz3

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 26 Gennaio 2015

イカ研究所の調査報告だ。 この社会では「イカしてる」かどうかが評価の基準となっている。 イカしてないヤツは、ショップの店員から客として相手にされないらしい。 着飾るより先に、バトルで経験を積んで自分を磨いてこいということだ。 pic.twitter.com/5XnyuHorAk

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 28 Gennaio 2015

調査の続報だ。 バトルに参加して経験を積むとランクが上がる。このランクが「イカしてる」かどうかの指標となるそうだ。 最初のブキを買うにはランク２、ギアショップの店員に認められるにはちょっとイカしたランク４が必要なようだ。 pic.twitter.com/ohzuS9hfrL

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 28 Gennaio 2015

操作説明と一緒に、闘会議で体験するステージのマップも紹介しておこう。 右上と左下から両チームが攻め上がるステージで、中央の広場での激戦が予想される。 広場への入り口をイカに抑えるかが、勝負のカギとなりそうだ。 pic.twitter.com/aNQMWDGd2f

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 30 Gennaio 2015

調査員から、もう一度操作方法を説明して欲しいと依頼された。 明日から行われる「闘会議 2015」のためだそうだ。 体験では3分間の4対4対戦を2回行うが、最初に1分間、操作に慣れるためのウォーミングアップがあるので心配は無用だそうだ。 pic.twitter.com/vH9ModPKsL

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 30 Gennaio 2015

本日は「闘会議2015」の初日だ。 「国内初プレイアブル出展」ということで、例のイカを間近で観察できるチャンスだ。 我々イカ研究所の調査員も会場への潜入に成功したようだ。 「リアルSplatoon」も交えて現地の模様を報告したい。 pic.twitter.com/kB3o9ZBvgP

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 31 Gennaio 2015

調査員から連絡が入った。 闘会議「Splatoon」ブースにはたくさんの人が集まっている。 我々以外にも、こんなにイカ研究者がいるのか……。 調査を急がねばなるまい。 pic.twitter.com/WyS2cZYFa6

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 31 Gennaio 2015

なんだあれは！ まさか、例のイカが「のしいか」にされたもの……ではなく、体験で１位になるともらえるマフラーらしい。 頭にかぶれば、手軽にイカコスプレが楽しめる逸品だ。 pic.twitter.com/pVFdEjvlE3

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 31 Gennaio 2015

体験や「リアルSplatoon」の参加賞として、こんなステッカーがもらえるらしい。 いろんなところに貼って、プチナワバリバトル気分を味わうことができる。 あ、でも、イタズラに使うのはご遠慮願いたい。 pic.twitter.com/TNQBzPBreG

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 31 Gennaio 2015

これが噂の「リアルSplatoon」だ。 青とオレンジの２チームに分かれて本物のインクが入った水鉄砲でキャンバスを塗り、その面積で勝敗を決める。 勝敗はネコが判定してくれるようだ。 pic.twitter.com/Sf9M6krODn

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 31 Gennaio 2015

「リアルSplatoon」のルールを調査した。 前半戦はカーテンで仕切られた自分のナワバリを塗る。 後半戦は仕切りがなくなり、相手のナワバリも塗ることができる。 前半戦でコツを掴んで、後半戦で勝負を仕掛けよう。 pic.twitter.com/0UwgaPXa1T

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 31 Gennaio 2015

「闘会議」本日のSplatoon体験整理券は配布終了したということだ。 闘会議は明日まで開催しているため、どうしても体験したいという方は、明日なるべく早めにSplatoonブース行った方が良いかもしれない。 pic.twitter.com/yCcbd4rtS4

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 31 Gennaio 2015

Wii U GamePadのジャイロセンサーを使った操作は、「大きく動かす覗き窓」ではなく、手首を使ってクイックに動かすのがコツのようだ。 上下を向いたり、細かく照準を合わせるにはジャイロ、左右に向きを変えるにはRスティックを使おう。 pic.twitter.com/eoEBKnAfC4

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 31 Gennaio 2015

間もなく闘会議１日目が終了する。 会場には老若男女、多くの研究者がイカの調査に訪れていた。 海外からも調査に来ているようだ。 これだけ多くの人々にイカ研究が広まっているとは……驚きを隠しえない。 明日も引き続き、調査報告を行う。 pic.twitter.com/pYKADRfCjO

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 31 Gennaio 2015